ドイツ・サリドマイド被害者連邦協会トップページ

コンテルガン
あれは何十年も前に起こったことではないでしょうか。そして、もうとっくに終わっているのではないでしょうか。それどころか、あの大惨事は再び猛威を振るい始めています。

サリドマイドによって引き起こされた初期の、時には深刻な損傷に加え、数十年にわたる脊椎、関節、筋肉への不適切な負荷がさらなる損傷を引き起こし、例えば、治療サービスへのニーズがますます高まっています。

高齢化が進む今、私たちはどうなるのでしょうか? 後遺症によってますます制約が増す中で、どうすれば尊厳ある生活を送り続けられるのでしょうか? 時には全く異なる職歴を持つ私たちの年金の喪失を誰が補填するのでしょうか? 何十年も私たちの世話と支えとなってくれた両親が、今や自らも助けと介護を必要とする状況になった時、誰が彼らの代わりを務めるのでしょうか? これらは、今日ますます私たちが抱える問題です。

私たちの活動についてさらに詳しく知りたい方、あるいは60年以上もの間汚染を続けてきたグリューネンタール社がようやく責任を認めるよう支援したい方は、ぜひウェブサイトをご覧ください。私たちの要求事項に加え、様々な情報もご用意しています。

私たちについて : 協会 ミッションステートメント/自己イメージ 法令 当社のサービス/オファー(へのリンク 準備中)

サリドマイド被害者連邦協会へのリンク

FBに当サイトのことを書いたら、ドイツのかたがサリドマイド被害者連邦協会(ドイツではサリドマイドのことをコンテルガンと呼ぶので、コンテルガン被害者連邦協会と訳されることもある)へのリンクを貼ってくださいました。

ドイツにはサリドマイド財団という財団があり、そこがサリドマイド被害を受けた方々に対して資金的な補償や支援(年金、特別支給、医療費補助など)を提供しています。それは日本でいえば「公益財団法人いしずえ」に当たるでしょう。

今回リンクしてもらった団体はそれとは異なり、被害者の皆さんが自ら設立した団体のようです。

ドイツ語のWikipediaの翻訳は以下の通り。

サリドマイド被害者連邦協会は、サリドマイド被害児童の親のための地域利益団体連合として1963年に設立されました。当時の焦点は、親同士の経験の共有と、シュトルベルクに拠点を置くグリューネンタール社に対する裁判でした。会長には、1963年から1967年まで裁判で被害者側弁護士を務めたカール・ヘルマン・シュルテ=ヒレン氏、 1972年から1991年までハンス=ヘルムート・シュライフェンバウム氏、 1992年から2014年までマルギット・フーデルマイヤー氏が就任しました。今日、連邦協会は、コンテルガン・ネットワーク・ドイツなど、サリドマイド被害者のための多くの利益団体の一つとして存在しています。

連邦協会は当初、テレビ映画「Eine einzige Tablette (一錠の錠剤)」をめぐるグリューネンタール社とツァイトシュプルング社間の法廷闘争において「中立」を宣言していたが、映画の公開後の世論の圧力によりコンテルガン年金は倍増した。

マルギット・フーデルマイヤーはコンテルガン財団の評議員会のメンバーでもありました。元副会長のトルステン・アルブレヒトは、他の2名の諮問委員会メンバーと共に、コンテルガン財団の研究諮問委員会のメンバーでもありました。

せっかくリンクしていただいたので、そのサイトの内容を少しずつ日本語訳してこちらで紹介していきたいと思います。ページの先頭にあるメニューの「サリドマイドについて」にポインターを置いて、現れてきた「ドイツ・サリドマイド被害者連邦協会」をクリックすれば情報が読めるようになっています。

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