母親が妊娠初期にサリドマイドを服用したことで、私たちはサリドマイド胎芽症になりました。
でも、生まれて来れてよかったです。この世界を見て、体験することができました。
多くの胎芽症罹患者は、生まれてくることすらできなかったのです。
何人のかたが亡くなったのでしょう?
短命なかたもいらっしゃいます。
私たちは生きているだけでも幸せなのかもしれません。
どんなに苦しくても。
生きられなかった人たちのためにも私たちは前を向いて歩いて行こうと思います。
サリドマイド・サバイバーとして。
サリドマイド・サバイバーの皆さん、一緒に私たちの体験をシェアしたり、詩やアート作品を発表したりしませんか? 興味のあるかたは増山ゆかりのfacebookからメッセンジャーでメッセージをください。詳細をお伝えいたします。


